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※電話受付は、診療終了時間の15分前までとなります
2020年6月9日
皆さんも一度は自分の歯の色が気になったことがあるんではないでしょうか。
当院ではホームホワイトニングを行っています。歯医者でマウスピースを作成し、ご自宅で使用します。
ご自身でやっていただくものなので好きな時にできちゃいます!!
【実際にマウスピースを装着し、ホームホワイトニングをする際の流れ】
個人差はありますが続けていただくくと約2週間程度で白さを実感できます!
ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください!
2020年6月5日
歯石は半年も経つと磨き残しの場所や自分では見えないところにつき、1年後には硬くなり歯石を取る際に痛みを伴ったり染みたりする場合が出てきます。
そこで3~4ヶ月に一回歯周ポケットをクリーニングを行うことにより簡単に歯石を取り、歯石除去後の清潔な状態を持続していただきます。
虫歯も早期に見つかれば大掛かりな処置にならずに済むことが多いです。
また歯周病菌や虫歯菌などは3~4ヶ月で繁殖力を増すため、この期間のメンテナンスを継続し、虫歯・歯周病のリスクを下げましょう!
武蔵小金井アクウェル歯科 ☏042-316-4118
2020年5月11日
食べ物の味は、「味の成分が溶けただ液」が舌の「味蕾(みらい)」に届けられる事で感じることができます。
だ液が減ると味覚を感じにくくなるだけでなく、口内の潤いがなくなり、舌と物とがこすれて炎症が起こり味蕾が働かなくなってしまったり、味蕾自体が無くなってしまうこともあるのです。
つまり、だ液がが減ると「味覚障害」になる可能性が!!
だ液の量が減ってしまう原因として、いくつか考えられますが、食事の時によく噛まないことも原因の1つです。
よく噛むことで、だ液の分泌が促進されるからです。
健康な歯を保ち続けることは、だ液の分泌を促してくれて、美味しい食事を味わえることにつながります。
特にこの時期は空気がとてもカラカラです。のどが渇いていなくても意識的に飲み物を飲み、お口を潤すことで乾燥を防ぎましょう!
少しでも気になる事があればぜひ一度、口内の健康状態をチェックすることをオススメします!
武蔵小金井アクウェル歯科 ☎042-316-4118
2020年5月8日
当院では新型コロナウイルス対応として「来院時のマスクの着用」「来院時の手指消毒」「検温」にご協力いただいております。
手指のアルコール消毒は診察券提示前にお願いいたします。
申し訳ございませんが体温が37度を超える方には診療をお断りさせていただいております。
感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
2020年4月30日
喫煙者は口臭や歯の黄ばみだけでなく、歯周病のリスクが高く重症化しやすいって知ってますか?
ある統計データによると、歯周病にかかる危険は1日10本以上喫煙すると5.4倍に、10年以上その生活を続けていると4.3倍に上昇、また重症化しやすくなります。
更に喫煙者は治療しても治りにくいのです。
歯周病が進行し重症化すると、歯ぐきが下がり歯の根っこが露出してきます。歯の根っこが露出してくると歯磨きで汚れが落としきれず、虫歯も出来やすいです。歯の根っこに虫歯ができると普通の虫歯に比べて黒色や黄色が濃くつくようになります。
歯の根っこの露出したところや普段の歯磨きで届いていないところのよごれ、タバコの着色のように歯の表面についた汚れを落とすには歯のクリーニングを行うしかありません。
歯周病はなかなか痛みの出ない病気です。ぜひ1度歯医者を受診してみてください。
2020年4月25日
5月の矯正無料相談は
9日(土) 15時~19時30分
矯正の期間、方法などの相談や費用の見積もりなどご興味がございましたらお電話ください。
武蔵小金井アクウェル歯科 042-316-4118
2020年4月11日
朝起きたとき、顎が疲れていたり、だるいときはありませんか?
それは、夜中の歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。
ストレスが溜まりやすいと言われる現代社会において、
実はそのストレスによる歯ぎしり・食いしばりがお口の中の健康に影響していることがあります。
歯ぎしりや食いしばりは、無意識のうちに行ってしまうため、悪影響を及ぼす癖になってしまいます。
歯ぎしりや食いしばりをすると、咀嚼しているときの数倍もの力が歯や顎の骨にかかってしまうため、歯がすり減ったり、顎関節に負担がかかってしまいます。
歯ぎしりや食いしばりをどのように改善していけば良いか、ご紹介していきたいと思います。
≪マウスピース≫
患者様ご自身の歯の型を取り、お口にピッタリと合うマウスピースを使用していく流れとなります。
このマウスピースを使用することにより、歯やあごへの負荷を軽減することができ、歯ぎしりや食いしばりの抑制ができます。
マウスピースは柔らかいものと硬いものの2種類があります。
柔らかいタイプは、歯ぎしりが軽度~中度の方向けのものです。
特徴としては、柔らかさがあるため、装着したときの違和感が少ないということです。
デメリットとしては劣化がしやすく穴が開いてしまうことがあるということです。
もし穴が空いてしまった場合は、新しいものを作り変える必要があり、耐久期間としてはおおよそ半年~1年くらいとなっています。
一方、歯ぎしりが中度~重度の型には、硬いタイプのマウスピースがお勧めです。
ガチっとしているので、食いしばる力が強い方にもしっかりと対応できます。
その分装着した際に若干の違和感が出ることもあります。
日常的に生活をしていく中で、患者様ご自身で気を付けていただくことにより、歯ぎしり・食いしばりの改善をしていくこともできます。
例えばお口を閉じている状態のときに、グッと噛みしめないように意識していただくことです。
これだけで、歯やあごへの負担は軽減されて、歯ぎしりや食いしばりの対処策となるのです。
正しい治療で歯を長持ちさせましょう!!!
武蔵小金井アクウェル歯科 ☎042-316-4118
2020年3月30日
皆さんも一度は自分の歯の色が気になったことがあるんではないでしょうか。
当院ではホームホワイトニングを行っています。歯医者でマウスピースを作成し、ご自宅で使用します。
ご自身でやっていただくものなので好きな時にできちゃいます!!
【実際にマウスピースを装着し、ホームホワイトニングをする際の流れ】
個人差はありますが続けていただくくと約2週間程度で白さを実感できます!
ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください!
2020年3月29日
歯の色は見た目の印象を大きく左右します!
最近、歯の美しさを求める人が増え、ホワイトニングなど歯を白くする施術への需要が高まってきています。
歯の色は人によって違いますが、なぜなのでしょうか?
≪歯の色に個人差がある理由≫
歯の色には個人差があります。これは歯の質の違いによるものなのです!
歯は、最も外側(表面)がエナメル質、その下に象牙質があり、象牙質の中に歯髄(神経)があります。白色のエナメル質は半透明であり、象牙質は黄色っぽい色をしています。歯が真っ白でなく黄色みを帯びているのは、象牙質の色が透けているためです。
エナメル質の色・透明度・厚さや、象牙質の色は歯によって異なります。これらの組み合わせによって歯の色が決まりますので、歯の色は人それぞれ異なってきます。
歯髄(神経)が死んでしまうと、歯が黒っぽく(暗く)なってしまいます。大きなむし歯や歯の打撲により歯髄が死んでしまうと、歯は徐々に変色してきます。むし歯の治療で神経を取った場合にも、同様に歯の変色が生じます。
神経のない歯を失活歯(しっかつし)と呼びますが、失活歯ではホワイトニングの効果が出にくい場合があります。効果が十分でない場合は、セラミックまたはプラスチックのクラウンを被せることにより白くすることができます。
飲食物に含まれる成分が歯の表面に付着し、歯が黄ばんでしまうことがあります。赤ワインやコーヒー、お茶などの食品に含まれる色素は、歯の表面に付着して着色の原因となります。
着色による歯の変色は、歯のクリーニングにより除去し、歯を元の白さに戻すことが可能です(歯の内側から変色している場合には、クリーニングでは白くできません)。
タバコに含まれている成分によって、歯が黄ばんでしまいます。クリーニングによって除去することはできますが、喫煙は歯肉の黒ずみや歯周病リスクの増加など、口の中の健康にも悪影響を及ぼすため、禁煙することが望ましいでしょう!
武蔵小金井アクウェル歯科 ☎042‐316‐4118
2020年3月23日
4月の矯正無料相談は
4日(土) 15時~19時30分
矯正の期間、方法などの相談や費用の見積もりなどご興味がございましたらお電話ください。
武蔵小金井アクウェル歯科 042-316-4118